De Padova(デ・パドヴァ)
日本ではカッシーナ・イクスシーで取り扱いがあった、知的な感性に定評のある「De Padova」。北欧家具に魅せられたデ・パドヴァ夫妻が、モダンデザインが中心だった当時のイタリアに、ショールームを立ち上げたのが始まりと言われています。クオリティの維持を続けてきたマッダレーナ婦人は、ミラネーゼマダムの代表格の一人に挙げられています。斬新で独創的な作品が数多く、ハイセンスなシリーズがラインナップされてます。ヴィコ・マジストレッティが手掛けた「VIDUN(ヴィドゥン)」や「INCISA(インチーザ)」。「SCRITTARELLO」ライティングデスクや「Tavolo」で知られるアキッレ・カスティリオーニといった、著名な人物達とコラボレーションを行ってきました。チェアやテーブルなどのインテリアは、アメリカや北欧の要素を取り入れながら生活スタイルを提案しています。現在De Padova(デ・パドヴァ)はBoffi(ボッフィ)のグループに加わっていますが、変わらずミラノサローネなどで新作を次々に発表、今までとは違うアプローチのインテリアを数々展開しています。
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